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国際経営論特殊講義演習 2010
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テーマ 「グローバル・エコノミーにおける国際ビジネスの諸課題の研究

 グローバリゼーションの進展によって、国際ビジネスのあり方が大きく変化しており、新しい課題が次々と出てきています。本演習では、これらの課題の中から、受講生の関心にそって幾つかを選び出し、修士論文の完成を最終目標として、受講生と教員の共同作業で研究を進めていきます。
 研究手法として、大きくは3つのアプローチ−理論的、実証的、歴史的−が考えられます。それぞれの研究課題にとって最も適切と考えられるアプローチにより研究を進め、正攻法の論文の書き方を指導していきます。使用するテキストや、演習の進め方については、開講時に受講生の皆さんの意見を基にして、最も実り多い成果が得られるように工夫して決めます。

【テキスト】
追加 ブルース・ピアスキー、『ワールド・インク』、英治出版、2008年.
江夏夏健一他編、『国際ビジネス入門』、中央経済社、2008年.
スチュアート・ハート、『未来をつくる資本主義』、英治出版、2008年.
三品和広、『経営戦略を問いなおす』、ちくま新書、2006年.
藤本隆宏他著、『リサーチ・マインド 経営学研究法』、有斐閣、2005年.
伊丹 敬之、『創造的論文の書き方』、 有斐閣、2001年.
ダン レメニイ、『社会科学系大学院生のための研究の進め方』、 同文舘出版、2002.


【修士論文作成に向けての流れ】

「理論を知ることなしに実践に夢中になる者は、舵もコンパスもないままに航海する船乗りのようなものであり、自らが向かう場所さえ知らないのである。」(レオナルド・ダ・ヴィンチ)